狭山茶 吉澤園
おいしい狭山茶
                     と謡われる狭山茶は、お茶の渋みの中に”こく”があり”甘み”が強いのが特徴です。
 
その理由は
其の一  古くから伝わる「狭山火入れ」という独特な仕上げ工法があります。この「狭山火入れ」は仕上げ段階で熱を加えることにより、乾燥を十分に行なって貯蔵性を高めるとともに、「狭山火香」という独特な香りがつき、味や香りを向上させます。
   
其の二  狭山丘陵は緑茶生産の経済的北限であり、他の産地より寒冷です。そのため狭山茶は越冬茶葉が厚くなるため、その新芽の葉肉も厚くなり、”こく”と”甘み”のあるお茶ができます。
  他の産地では茶摘は3回できますが、狭山茶は寒冷地のため茶摘は2回です。ゆっくりと熟成された茶葉が狭山茶の味を特徴づけています。

狭山茶の歴史
 狭山地方に始めてお茶がもたらされたのは、鎌倉時代(約800年前)京都の高僧「明恵上人」が「武蔵河越の地」に栽植したのが始まりとされ、当時は「河越茶」と呼ばれていました。その頃より、山城、大和、伊勢、駿河と並んで銘園五場のひとつでした。
  江戸時代、享保の頃(約200年前)から商品として本格的に茶業が始まり、生産地は川越から狭山地方一帯に広がり、『狭山茶』と呼ばれるようになりました。現在、国内で屈指の茶産地となっています。
(株)吉澤園 店舗


株式会社 吉 澤 園

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